利益を出す正しい会社組織を作る
これこそが自分が為すべき使命だと考えています。
利益を出す。
企業としてはごくごく当たり前です。
本当に当たり前なのです!
企業は利益を出すことこそ至上の命題、意味の有る生産し、利益をだしてこそ、その存在意義があると考えています。
逆説的になりますが、正しい会社組織であれば自然と利益がでるものだと思います。
そして会社組織は自然と発生するものではなく、
人間が作る
ものです。
だから「作る」のです。
正しい会社組織とは何か?
これは難しい質問です。
私にも何が正しいかは分かりませんし、その正しさの定義は、今後変わっていくかもしれません。
でも今の段階で、正しい会社組織に必要なものは、二つあると考えています。
ひとつ、公正な評価ができる事
ひとつ、QCDを追求する意識がある事
この二つが「正しい会社組織」には必要不可欠なものであり、組織の根幹を支える根っこの根っこだと思っています。
但し、あくまで今は!
・・・自分の立場や役割によって必ず価値観は変わってきますので、断言はできませんが、今はこの二つこそが会社運営の最重要課題だと思っています。
会社運営は難しい。
でも凄く楽しいと思います。
組織構築はキツイときもある。
でもソレを上回る圧倒的な喜びもあります。
仕事は疲れる。
でもそれ以上にぶっちぎりに面白い!!
遊びもそうですが、ガチで全力でやると超面白いです。
妙な邪欲や我欲、保身が混じってくるから、しんどく感じるのであって、正攻法で仕事していけば、大概の仕事は面白いと思います。
たぶん近々、新しいステージに入ると思います。
利益を出す正しい会社組織を作る
この大義を胸にしっかり刻み、堂々と仕事していきたいと思います。
自分で言うのもナンですが、これは立派な社会貢献だと思います。
生産的な企業活動そのものは、資本主義社会において最も重要な根幹であり、「生産」があってこそ国家は成り立ちます。
ま、そーゆー壮大な事を語って仰々しくしなくても、ぶっちゃけ「雇用を生み多くの人を養っていこう」と考えるだけでも、まぁそれなりな大義ってモンだと思います。
少なくとも人として間違った道じゃぁないですよね。
じゃ、どーやっていけば雇用を生み出せるか?
企業としては、たった一言。
売上アップ、コストダウン
本当にこれだけを行っていけば、事足りると思います。
突き詰めてシンプルに考えていったら、ほんとただ愚直に「売上アップ、コストダウン」、企業はこれだけを目指してやっていけば、よいと思います。
あとはこの考えを発展させていけば良いだけかと。
ここで勘違いしちゃいけないのが、
「企業は売上アップのために、どんな汚い手段をとってもいいのか?」
「企業はコストダウンのために、クビ切りや非情な手段をとってもいいのか?」
といった主張です。
ダメですよ、そんな事やっちゃぁ(笑)
青臭く聞こえるかもしれませんが、冷静な判断に基づいた正攻法な商売こそが、結果的に最も利益を生み出すと思います。
妙なテクニックを使って得たあぶくゼニとか、甘い言葉で誤魔化した詐欺まがいな商売は、おそらくどこかで破綻して、大ダメージを受けるでしょう。
商売はあくまで正攻法。
良いものを作って、それをちゃんとお客さんに買ってもらって、お客さんに満足してもらう。
良いものを作りつつ、より効率的にその良いものを作る方法を模索して、生産効率を向上させる。
そしてまた新しい良いものを作って、お客さんにまた満足してもうらう。
その愚直な繰り返し。
ただし同じことだけを繰り返すのはバカのすることなので、必ず改善・改良していく。
その改善・改良プロセスが、いろいろ複雑なだけであって、商売の基本は実にシンプルだと思います。
(妙な邪欲や保身といった悪魔の囁きが、物事を複雑化しているだけに思えます!)
そうして正攻法な商売を突き詰めて、ひとつの結論がでました。
利益を出す正しい会社組織を作る
これこそが私が為したい使命だと思っています。
つづく・・・
モチベーションの原動力はどこなのか?
くりかえすようですが、私も人間です。
欲も得もありますし、完全な聖人君主なワケがありません。
生きていく為に、仕事をせにゃいかんという考えも当然あります。
それを重々承知した上で、あえて言います。
モチベーションの原動力はどこなのか?
困っている人を助けたい
人を喜ばせたい
人を幸せにしたい
この3つに関連する何かをやっていると実感した時、ハンパなくモチベーションがあがります。
我ながら偽善くせぇ・・・と思います。
でもですね、ホントだからしょうがない。
ぶっちゃけ「我欲」や「野望」の為だけに突っ走っていた自分が
ちっちぇ男だな・・・なんかカッコ悪くね?
と感じ始めてきたとほぼ同時期、
人様が喜ぶことをするのって、何か楽しい!
と感情が変化してきました。
何も初めっから真っ当な考えでいたワケではありません。
ま、当然ですよね!
私はそんなデキた人間じゃありませんから(笑)
人様の喜びがモチベーションの原動力だと認識し始めた時、じゃぁどうやって仕事に活かしていこうか?
いや、どういう考え方なら、より一層、楽しく仕事ができるか?
もともと働くのは大好きです。
正確に言うと、意義のある事、意味のある事、誰かのお役に立つ事をするのが好き、と表現した方がいいかもしれません。
また考えが変わるかもしれませんが、完全に無償のボランティアというのは、実は私にとってちょっとイマイチなのです。
いや、そーゆー事をやっている人は確かに高潔ですし、心から尊敬申し上げるのですが、無私の精神で働くのはさすがに私はできない。
ここらあたりは斎藤一人さんの影響を超受けているのですが、
商人は自分だけが得をして、お客さんに損をさせるのはダメ。
それは詐欺師。
だけど自分が損をして、お客さんにばかり得をさせていたら、どんどん自分が細くなっちゃうから、それもダメ。
自分も良くて、お客さんも良くしなくちゃ。
それが商売。
近江商人の三方良しの考え方ですな。
だから単純に我欲の為だけに働くのじゃなく、無償の愛だけで働くのでもなく、
お客さんにちゃんと価値を提供して、自分もちゃんと報酬をもらって、そして社会に役立つ!
鼎のように、ちゃんとこの三つが揃うと、すっごく気持ちが良いのです(笑)
話は戻りますが、今の仕事で人様の幸せを考えたとき、真っ先に思いついたのが、
従業員の雇用を生む
ということです。
大嫌いなナチス・ドイツは良い事をスローガンにしていました。
「全ての人にパンと仕事を」
雇用ってのは、人間社会にとって超重要だと思います。
だからそこ、従業員の雇用を生むという事は、私の仕事へのモチベーションの根幹になります。
ここで勘違いして欲しくないのが、
雇用を守るのではなく、あくまで
生む
ということです。
つまりは価値の創造。
「雇用を守る」とか言い出すと、たいていロクな結果にはなりませんからね(笑)。
(労働者の権利を守るために会社経営陣に楯突け・・・とか、妙な方向にシフトしていくので)
雇用を生み出せば、多くの人に働くチャンスを与えることができ、その人たちに「食い扶持」を提供することができます。
そしてそれは、その人たちが養っている家族の皆さんの幸せにも繋がっていると思います。
だから
雇用を生む
これが会社組織人としての、私のモチベーションの基本コンセプトだと考えました。
つづく・・・
これは私の願望です。
そもそも使命感とはなんだろうか???
ここを改めて掘り下げて考えてみました。
使命感
↓
使命 を 感じる
↓
使命
↓
命 ヲ 使ウ
ふむ、なるほど。
命を使うに値する何か・・・って事でしょうね。
じゃぁ、どんな事になら命を使えるのか???
大義を成す。
人として正しい道を歩む。
この2つは、自分の中でゆるぎない指針であり、迷い無く堂々と主張できる信念です。
だけどどちらも私の行動指針であって、これが直接どんなビジネスシーンに結びつくか・・・ちょっと詰まってしまいました。
いや、どちらも信念なので、必ず全ての事柄に関わっているっちゃー関わっているのですが・・・綺麗にビジネスへリンクさせるには、もうワンクッション何かが必要そうです。
仕事をしていく時、私自身、何に喜びを感じているのか?
モチベーションの原動力はどこなのか?
そのあたりを少し考えてみました。
そりゃ私も人間ですから、お金も欲しいし、地位や名誉も欲しい、女性にモテたい・・・
・・・とか、いろいろ欲はありますよ。
でもね、これははっきり実感した事なんですが、
我欲に根ざしたモチベーションは長続きしないんですよ。
なにもカッコつけているワケじゃなく、私の場合、ホントそうなんです。
なにか妙な邪欲やスケベ心で始めた事って、だいたい途中で心が萎えたり、「なんかどーでもよくなってきた」と飽きちゃったりして、モチベーションはまず続かないのです。
っつーか、それ以上に我欲や邪欲がキッカケで行動していると、
ほぼ必ず失敗する
たぶん神様が「そっちの道じゃねーよ、愚か者が!」と、罰を与えて強制軌道修正してくれるんでしょうね、おそらく。
たぶん神様ってドSですよ(笑)。
神に対する贖罪って、罪の大小にもよるのでしょうが、平然と年単位の時間が掛かるような気がします。
多分・・・なんとなくな経験上・・・
つづく・・・
私のビジネスにおける使命は何であるのか?
将来、どのような会社にしていきたいのか?
何をしたいのか?
何を為したいのか?
いろいろ突き詰めて考えていきました。
そもそもどのような会社にしていきたいのか?
コレの答えは決まっていました。
みんなが使命感を持って仕事ができる会社
もう1年くらい前だったか・・・
兄弟会社との合同同期会へ参加する途中・・・夜の銀座あたりをブラブラ歩きながら、一人で熟考していた時でした。
当時、
「もし自分が課長だったら、どうしていくか?」
「もし自分が部長だったら、どうしていくか?」
「もし自分が取締役だったら、どうしていくか?」
「もし自分が社長だったら、どうしていくか?」
と、一個一個ポジションを上げながら、シミュレーションをしていました。
単なる夢物語を妄想するのではなく、現在の財務状況や様々なシガラミを背負った今の会社状態で、その役職を請け負ったことをリアルにシミュレートするのです。
課長だったらこうする!という明確なビジョンは直ぐにパッと思いついたのですが、部長をシミュレートしてみると、「ぬぅ・・・今の○○部長と同じ事しかできねぇ・・・」と壁にブチあたり、取締役をシミュレートした時には、その重責から気持ちが悪くなりました。
仮定の話なのに・・・鬱になるかと思いましたよ(笑)。
その時に初めて
「俺の今の器はせいぜい課長レベルか・・・まだまだだな」
と、よーく自分の事が分かりました。
昨年の忘年会の席で取締役に
「○○取締役はマジでスゲェです!あの重責に毎日耐えているのですから!!」
と、腹蔵無くぶっちゃけたら大笑いされましたね(笑)。
んで、いろいろポジションシミュレートしていっても壁にブチあたるだけだったので、
いっそゼロベース思考で考えてみよう
と、開き直ってみました。
もともとは
みんなが自己重要感を感じる会社にしたい
と考えていました。
この自己重要感という単語は、世界的に有名な書、D・カーネギーの「人を動かす」の最初に登場する一言です。
ただ自己重要感という単語そのものはちょっと分かりにくく、万人に理解されにくいので、さてどうしたものか・・・と悶々とした挙句、使命感という単語に変更してみました。
だから
みんなが使命感を持って仕事ができる会社にしたい
にしてみたのです。
でもコレって、よーく考えたら、「したい」という個人的欲望であり、願望なだけなんですよね。
人にはそれぞれの価値観、それぞれの感覚があるワケであり、会社組織というのは、それらを内包しているものです。
たとえ私利私欲でないにしろ、私心無き大義であっても、個人の願望を組織の在り方にするのは、なにかスジ違いなような気がしました。
そこでもう一歩先があると思い、思考を巡らす旅を始めたのです。
意外と長かったですね、この思索の旅は。
半年くらいモンモンとしていたと思います。
そうそう、余談ですがバースデイサイエンス的に、私の今年のサイクルは研究。
原点回帰の年です。
こーゆーそもそも論を考えること事態、笑えるくらい当たっていますな!(笑)
つづく・・・






